フォニックスには、アルファベットの音と文字を繋げるルールで、ABCを「ア、ブ、ク」と発音するユニークな特徴があります。

そして、フォニックス学習法では、

A…「A,A,Apple

B…「B,B,Bottle

C…「C,C,Cat

などと、実際に声に出しながら学んでいきます。

このようにして、英語を学習していくことによって、子どもは英語の正しい「音」と「文字」をセットで学習することができ、英語を英語で理解する下地が作られます。

2000年代に入ってから、英語圏でもこのフォニックスは広まり始めました。

初めて見る単語でも、子どもたちが読み書きできるようにという考えのもとに取り入れられました。

ここ最近では、日本でもフォニックスの注目度が増えて、耳にする機会も増えたのではないでしょうか。

英語ネイティブの子どもですら、このフォニックス学習法を母国語習得の過程で取り入れていますし、日本人で幼少期から英語を話せるようになる子どもも、その多くはフォニックス学習法を取り入れています。

そんな話題のフォニックスの学習に役立つ、DVD・本をご紹介したいと思います。

 

DVDでフォニックス(1)たいそうでフォニックス!~子供目線で面白い、フォニックス教材!~

フォニックスランド遊園地を舞台に、小学生2人が発音に悪戦苦闘しながらも、ミッションをひとつひとつクリアしていくストーリー仕立てのフォニックスDVDです。

ついついやってしまうカタカナ英語の失敗に共感が持てて、親近感が湧きます。

分かりやすい説明と、リズミカルな歌やチャンツで、楽しく効率的に学習を行うことができます。

英語を習っている幼稚園児や、これから英語を始める小学生にもピッタリの教材です。

「たいそう」の他にも、マジック、マナー、ドライブ編のDVDもあり、そちらも要チェックの内容となっています。

 

バナナじゃなくてbananaチャンツ~身近な和製英語をフォニックスに変換!~

「ケーキ」じゃなくて「cake!」と、思わず口ずさみたくなるノリノリチャンツが盛り沢山です。

このDVDで学習することで、身近なカタカナ英語がネイティブ英語に早変わりです。

目と耳で、絵と文字を確認しながら、楽しく発音学習ができるフォニックスDVD教材です。

連続して、様々な身近な和製英語をネイティブ英語で発音するという流れになっていて、4つ置きに休憩が入っていて、リズミカルに学習できながら、一旦頭を整理する時間も設けられており、ノリノリで楽しく学習を進めていくことができます。

 

次に、本の紹介です。

 

フォニックスってなんですか?発音確認 エクササイズ用 CD

20代の方で、この教材をやって良かったという感想を寄せています。この本で学習して終わりということではなく、やり終えてから、日々の英語学習の中でフォニックスを自分の物にしていくという感じの内容となっています。

この一冊をやり終えた後も、フォニックスのルールを小さなメモ帳などに簡易的にまとめて、新しい単語に出会う度に、これはフォニックスのルールに当てはまるかな?などと確認する楽しみができます。

単語を読むのが怖かったという方も、フォニックスをやってから単語を読むことが怖くなくなったそうです。

某英会話スクールでもオススメされており、独学で英語を覚えたい方、単語の読みでつまずいた方は是非一度試してみていただきたい一冊です。

 

フォニックスチャンツ【通常版】

フォニックスルールと歌のジングルです。フォニックスの導入、復習に最適で、リズムで覚えるフォニックスとなっています。フォニックスルールがまるごと覚えられる歌とチャンツ集となっています。フォニックスの導入、復習に最適で、母音、子音(有声音・無声音)が色分けされていて、英語特有の音をらくらくマスターすることができます。

口コミや評判もよく、とても良い本でしたといった感想や、フォニックスには様々な考え方があるが、フォニックスアルファベットから始まって、短母音、Eのついた母音、礼儀正しい母音、2文字子音、2文字母音、連続子音、Rのついた母音というカテゴライズが分かりやすいといった意見があります。

 

フォニックスDVDを使う際のアドバイス

以上、いかがでしたでしょうか。

フォニックスに特化したDVDや本は結構ありますね。

では、フォニックスのDVDを使って学習する際のワンポイントアドバイスです。

 

かけ流しでもOK

初めは興味を持たなくても大丈夫です。

遊んでいるときや移動中のBGMにして、まずは耳を慣らすことが大切です。

そのうち、これは何だろうと、絵や文字を気にし始めたら効果が出てきた証拠です。

 

・スピードや内容が子どものレベルに合っているか?

特に輸入版のものなど、話すスピードが早すぎていないかといったことや、フォニックスのルール中心で難しすぎていないか、映像が幼稚すぎないか、または大人っぽすぎていないかなど、Youtubeの紹介動画などで事前にチェックしておくと良いでしょう。