小学校でも英語の授業が義務化されましたね。
子供の英語教育に関心のない親御を探すのが難しいくらい、英語教育が注目されています。
そこで今回は子供の英語力をぐっとあげる教材を3つ紹介していきます。
カシオ キッズワード KW-A1 デジタル知育ツール
あのカシオ製のデジタル知育ツールです。
全英の80%以上が使用する「Oxford Reading Tree」を42冊搭載し、生活や文化に根差した本物の英語で書かれており、生きた英語が学べるデジタル知育ツールです。
お子さんが楽しく英語を学ぶことができます。
wi-fi不要な点がいいですね。
他のサイトや口コミでも評価が高いです。
ワールドワイドキッズ
ワールドワイドキッズは、あのベネッセが販売する幼児英語教材です。
幼児英語教材といえば、ディズニーの英語システムとワールドワイドキッズが二強です。
ちなみにディズニーの英語システムについてはこちらで解説しております。
ディズニーの英語システムは高額?無料サンプルはいい感じでした。
お値段ですが、ワールドワイドキッズは Stage 1 から Stage 6 までのシリーズで18万9000円
最近は0歳児から使える Stage 0 もあり、これも含めると22万500円です。
かなり高額ですが、あのベネッセがつくっているのでかなりものはいいですし、ディズニーの英語システムよりかなり安いです。
小学生の英語絵ずかん
子供に言葉を教えるには絵本が一番です。
しゃべるペンでタッチして発音・会話を聴くことで、楽しみながら自然に正しい英語が身につけられます。
単語量を多くインプットさせることが英語を学ぶポイントです。
まとめ
どの教材も素晴らしいと思いますが、本当に英語力を伸ばせて上げたいなら、近くに英語を喋ってくれる人がいた方ベストなんです。
アウトプットする環境を作ってあげるだけでも子供の英語力はグッと上がることでしょう。
以上が、子供の英語力をぐっとあげる教材でした。
ぜひ参考にしてみてください。
それでは今回はこの辺で。
滋賀県草津、栗東で英会話を習いたいなら、go-nativeへどうぞ。
経験豊富な講師が丁寧親切に教えます。
時間なども融通が利くので、忙しいサラリーマンや主婦の方にオススメです。
開催場所は草津、栗東近辺のカフェなどを利用します。
料金はなんとワンレッスン60分3000円ポッキリです。