最近の将棋界の話題と言えば、藤井聡太さんや加藤一二三さんの名前がよくでてきます。しかし、将棋界の中心に居続けるのはなんといっても羽生善治さんといっていいのではないでしょうか。1970年生まれですからちょうど藤井聡太さんと加藤一二三さんの間の世代と言っていいかもしれません。1985年に中学生としてプロデビューを果たし、2017年には初の永世七冠を達成していて実績としては空前絶後と言っていいと思います。奥様は元女優の畠田理恵さんです。

そんな羽生善治さんは実は、英語が堪能なのです。

あんなに将棋が強いのだから、頭が良くて、天才が故に英語も簡単にマスターしたのでしょうか?

羽生善治さんの英語力はというと、英語で外国人記者と直接やりとりをしてもまったく支障ないぐらいのレベルです。では、多忙な中で英語をマスターするに至った理由というのは何かと言うと、実は仕事の将棋のためでも海外へ遊びに行くためでもなく、趣味のチェスのためだったんです。趣味のチェスの海外の大会に一人でも出たい、そして海外の有力なチェスのプレーヤーと直接話をしたい、そんな動機だったようです。

動機はわかったのですが、それでも多忙な中で、そこまで英語をマスターするのはやはり、記憶力や集中力そしてあきらめない持続力をもってしてのものかもしれません。

英語を身につけたのは天才だからではなく・・・

羽生善治さんと言うと、中学生でプロデビューを果たし、たまに寝癖のついた髪型のまま対局に臨んだりと天才肌のように思えます。

しかし、最近のインタビューや著書の中でも、ご本人はあくまでも「積み上げていく」ことの大事さを説かれています。

勝負の大切な場面で働く直観とは膨大な量の経験の先にあるもので、そして来る日も来る日のもそのための訓練を続けれるのがプロフェッショナルとしての条件であるというようなこともおっしゃっています。

羽生善治さんが英語で話している動画を見つけました。

羽生善治伝説

将棋漬けの毎日を送っている羽生善治さん、そんな彼の趣味は先程記述したようにチェスだそうです。22歳の時に棋士仲間からチェスを教えられ、その魅力にはまってしまい、その後は忙しい対局の合間を縫ってご自身で研究を重ね、なんと国内の大会や国際大会でも好成績を残されているようです。そして、チェスの世界でもFIDEマスターという、グランドマスター、国際マスターに次ぐ、称号を持っておられます。短い時間でこれほどの腕前になられたのだから、将棋とチェスって似ているのかなと思いきや、ご本人曰く「似ていると思っていたが、全然違う。」らしいです。最近は大会等に出ることは少なくなったようですが、チェスの普及に努めておられます。

 



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