プロの翻訳者が翻訳業界のお金事情、ワークスタイルについてまとめてみました。翻訳者に憧れている、英語力を活かして仕事をしたい方は是非参考にしてみてください。

翻訳者の年収は?

翻訳会社から翻訳者に支払われるお金は翻訳者のキャリアや英文の品質になって異なります。また、翻訳の単価は、翻訳会社のトライアルの結果や翻訳歴に影響します。

翻訳実務経験が3年以上の産業翻訳者にアンケート結果によると100万円未満から上は1000万円とかなりばらつきがあります。

1番多いのは200〜300万円レベルです。全体の平均値は、422万円となります。ただし、アンケートの回答者のワークスタイルは様々で、家計を担う男性と家庭優先の女性では、年収は異なってきます。このアンケート結果は、回答者の70%近くが女性だったため、低めの年収が出ています。男女別の平均年齢は547万円、女性は361万円です。

翻訳者の年収は「翻訳料金×翻訳スピード×労働時間」で決まります、スピードを増やして、翻訳単価が高ければ年収1000万円も可能です。

翻訳者のワークスタイル

翻訳者には2タイプの働き方があります。在宅(フリーランス)、翻訳会社もしくは一般企業(社員)として働く2タイプです。

フリーランスとして働くにはまず、翻訳会社に登録して仕事を得るのが一般的です。翻訳会社によって医薬分野に強い会社、ITに強い会社など、取扱分野が異なるため自分の専門に合った会社に登録しましょう。また、翻訳会社を介さずにソースクライアントから直接受注する翻訳者もいます。翻訳会社にマージンを取られないので、単価が高めな傾向があります。

会社に翻訳者として働く場合には、フリーランスに比べて安定的に収入を得ることが出来ます。また、納税や社会保険なども会社が処理してくれます。一般企業で働く場合には、その業界や製品について深く知ることができ翻訳者としての専門分野を確立できるのがメリットです。

社員として働くことで、翻訳に関する業界知識やスキルを身に付けることができます。最近では、翻訳会社の社員を経て経験値を積み独立するケースも少なくありません。

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