今回はおすすめの翻訳会社を紹介していきます。
様々な会社があり、どこに依頼してよいかわからない方はぜひ参考にしてみてください。
ケースクエア
https://www.t-transjp.com/about.html
ケースクエアは官公庁や大企業、大学、病院などからの依頼実績がある技術翻訳サービスを提供している会社です。
英語と日本語に造詣の深いエンジニアや技術専門家による高品質な翻訳を提供しています。
予算・納期・仕上げなどに24時間対応してくれます。支払いも低価格で、公費や研究費などあらゆる支払い方法に対応しているのも嬉しいポイント。
もちろん秘密はしっかりと守られます。
ユレイタス
続いては「ユレイタス」です。ユレイタスはお客様満足度99.45%を達成した研究論文に特化した英語論文翻訳サービスです。
学術論文の和英翻訳と英和翻訳の両方を提供しています。1117まで細分化された専門分野の専門家が翻訳してれます。
しかも年中無休。ISOにも準拠した品質管理と情報管理体制があるので安心です。
ただ翻訳するだけでなく、国際ジャーナルへの投稿を支援したり、学術ジャーナルへの論文掲載を目指す翻訳サービスがあるのも特徴的です。
クリムゾンインタラクティブ・ジャパン
https://www.crimsonjapan.co.jp
クリムゾンインタラクティブ・ジャパンは主に医薬の開発研究、治験、審査申請文書、学術論文などを中心に、和英翻訳や英和翻訳を提供している会社です。
何重もの校正を重ねて高品質な翻訳をサービスとしてい提供しています。
さらに、インドを本社として世界各地に支社がありますので24時間対応可能です。
また、そのため英語だけでなく中国語や韓国語など50を超えるあらゆる言語への翻訳に対応しています。
エディゲージ
エディゲージは主にジャーナル受理率を高めてくれる英語翻訳会社です。医学・医療、物理科学・工学、生命科学、人文社会科学、ビジネス・経済の5つのカテゴリーからさらに細分化した専門家チームによる校閲で、日本にいる研究者が海外ジャーナルに投稿する際に直面する課題を解決してくれます。
3つのサービスの種類から選ぶことで、再校正の有無や査読コメントへの対策まで行ってくれます。
グローヴァ
グローヴァは国際ビジネスを支援してくれる会社です。
その一番の特徴は、「ベストクオリティ・ベストプライス」であることです。こちらのニーズに合わせて、必要なクオリティを満たす最小限の価格でサービスを提供してくれます。
翻訳の要求基準を捉え、ITを駆使し質の高い翻訳家を確保しているからできることがその大きな理由になっています。
もちろん専門用語もOK、急ぎの案件や融通も効かせてくれます。機密保持も徹底しているので安心です。
経験豊富な翻訳家が高品質な訳文をご提供致します。
校閲サービスも行っております。
[料金]
日本語→英語:10円/1文字
英語→日本語:10円/1単語
経歴:
論文、広告、キャッチコピー、プレゼンなど様々な通訳の経験多数。
現在までのクライアントは大企業、小企業、ホテル、レストラン、個人など多数。
ネイティヴならではのビジネスで使う表現も、砕けた表現も対応しております。
ココナラの語学・翻訳カテゴリー1位の実績あり。