英語教育の充実を目指して新学習指導要領が改訂されます。

小学校では平成32年度、中学校では平成33年度以降に完全実施の予定です。

先行する栗東市の英語教育

小学校での英語教育は平成32年度以降、「外国語教科」となる予定です。

栗東市では、これに先行する形で、国際理解教育として小学校5、6年生を対象に担任教諭による外国語教育を実施していました。

指導体制においても、栗東市では英語教育に先進的です。小学校3、4年生の外国語活動を円滑にするため、教育課程編成や指導体制、ICT機器の利用などについてパイロット校を設定し、平成32年度の新学習指導要領実施に備えています。

栗東市では、英語を母国語とする外国人のALT(外国語指導助手)を英語教育に関われる様に栗東市単独で雇用しています。

この「英語指導助手派遣事業」を平成27年度からは市による単独雇用から業務委託に変更し、2名のALTが中学校の英語教育に携わっています。

中学校の英語教育現場においてALTの存在は欠かせないものとなり、英語教科教員とともに授業だけにとどまらず教室内外で生徒が英語でコミュニケーションをする機会を助けています。

パイロット校の設定については、小学校5、6年生にも拡大し英語教育の研究を進める予定です。

こうした栗東市の先進的な英語教育の実績を踏まえ、新学習指導要領への対応を見据えて、小学校での英語教育の指導や中学校での指導内容の高度化が急がれます。

教員の指導力向上

栗東市では、英語教育に携わる教員の資質向上にも積極的です。

学校の長期休業(夏季etc)には、栗東市内の小学校教員に対して外国語活動に関する研修を実施しています。

また、小学校高学年の英語教育の充実を目的として平成27年度からRJTE(日本人の外国語活動指導助手)を栗東市として3名雇用し、各小学校へ派遣しています。

RJTE派遣の目的は、小学校の指導担任は英語教育の専門ではないため、担任の英語教育を主に音声面で補佐するためです。

RJTEは派遣先の小学校の子どもや教員に好評であるため、栗東市は今後もRJTEの派遣事業の継続を決めています。

 

平成32年度に完全実施となる新学習指導要領に先立つこうした栗東市の英語教育活動事業は今後も小学校へのALT派遣を増やし、ALTを積極的に活用したチーム・ティーチング(TT)など教育環境の充実に取り組む予定です。

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